あんころりんのこと

ＨＮ 　　　：　あんころりん　（“あん”と呼んでください）

誕生日 　：　８月２５日　

家族 　　 ：　あん太（旦那２つ下）　あっくん　新太郎（あんの連れ犬）

住居　 　 ：　あん太両親と向こうの犬と同居　

好き 　 　：　あん太・あっくん・新太郎・酒・食べ物・昼寝

嫌い　　　：　すはま団子・ダイエット・てふてふ・運転・義母

趣味　　　：　昼寝・新太郎・気が向いたら手芸

今までのこと

　　　　　　　　　　　　　　２００２年１１月９日　あん父の命日に結婚式を挙げる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あんころりん３１歳　　あん太２９歳

新婚旅行から帰り　あん太両親と同居が始まる・・・。すぐにでも欲しかった子供が授かるどころか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きっちり来ていた生理がくるい始め　低体温だが健康優良児で通って来た　あんが

突発的な発熱や風邪の嵐。　１ヶ月ちょっと経った時には体重は10ｋｇ増

持ってきた服や下着はあっと言う間にパァ　そして半年ほど経った頃に生理が止まった・・・

毎日基礎体温を測っていた為　妊娠ではない事は分かった・・・

このまま生理が終わるのか、もう子供は出来ないのか不安の中　産婦人科へ行く決心をする

２００３年６月　産婦人科に行く　

初診にて筋腫（６ｃｍ）１つ見つかる　形・場所的にも妊娠に問題は無し

ただ、結婚前のガン検診を受けた時には無かったので成長の早さが気になるとのこと。

この時チャンスとばかりに不妊の検査をお願いする　（まだ早いと言われた）

結果、夫婦共に初期？検査には問題は無いとの診断。でも強くタイミングを希望し

定期的に筋腫の様子を診てもらうので、先生も呆れながらも同意してくれました

そして８ヶ月が経っても赤ちゃんは来ず　お腹の中では筋腫が８ｃｍに育っていました

未妊には成長を続ける筋腫も原因かもと手術を進められ大学病院の教授を紹介される

この時　あん太も先生に呼び出され「筋腫も未妊もストレスが原因です」と注意される

そして２００４年２月末に筋腫手術を受ける決心を固める為に最後の悪あがきで　ＡＩＨにチャレンジ

結果は　あっけなく撃沈に終わり　３月末から大学病院での検査が始まる

筋腫と子宮の形や大きさ動きを排卵期と着床期の２回ＭＲＩで調べた

子宮に異常はなかったものの筋腫の大きさ成長の早さが気になるので

妊娠した時のリスクを減らす為にも筋腫の手術をする事に決める

２００４年６月２２日　筋腫核摘出手術を受ける

　　・子宮底部の縦切開にて　径9ｃｍのまあるい筋腫核を摘出

　　・ついでに希望した検査　癒着・卵巣・卵管色素通過も異常なし　

　　・出血が多かっただけで問題なく手術は終了！

その後、２００４年１１月９日（結婚記念日＆あん父の命日）に陽性反応♪

１１月２０日出血があり緊急入院・・・流産した

２１日（日）内診を受け流産が確定され翌日２２日（入籍記念日）朝に堕胎手術　昼には退院

おまけに報告。

２３日の祝日が終わり自営の手伝いを始め２５日追突事故（軽いけどね）にあう・・・

これ以上　悪い事は起きないと思うことにし　一生懸命頑張らないで暮らす決意をし

のんびり　のほほんと頑張ります ＾＾

こんな　あんころりんですがよろしくお願いします。

たいへん長くなりましたが読んでくださってありがとうございました。